足の指(Toeトウ)を飾る指輪のこと。
トウシューズのトウと同じ意味です。
足の指(Toeトウ)を飾る指輪のこと。
トウシューズのトウと同じ意味です。
発祥はインドと言われています
トゥーリングとはインド発祥の 『足の指につける指輪』です。
日本唯一トゥーリングブランドFloats!【フローツ】
INDIA
インド
結婚の証としてトゥーリングを贈る習慣
古代インドの大長抒情詩【ラーマーヤナ】では、魔王ラヴァーナに連れ去られたシータという女性が連れ去られる途中、主人のラーマに見つけ出してもらえるようにと身に着けていたトウリングを道に投げたいう一幕が記されている事からその起源はインドと言われています。 裸足文化のインドでは古くから今に至るまで結婚式の際に花婿は花嫁の両足の2番目の指に結婚の証としてトゥ―リングを贈る習慣がありトゥ―リングはヒンドゥー語でビチヤ(Bichiya)と呼ばれています。インドでは心臓や子宮と足の2番目の指が繋がっていて、この指にトウゥ―リングを着けることで体のめぐりが良くなると信じられている事から両足の2番目の指に着用されたトゥ―リングは一生はずさず既婚女性の証としなります。
素足文化
インド型トゥーリング
leave it on
金属のトゥーリングはCの字デザインを開閉させて着用する為、頻繁に着けたり外したりすると金属疲労を起こしてしまいひびが入ったり、ひどい時は折れてしまいますので基本【つけっぱなし】です。
画像:10Kダイヤモンドトゥーリング(フローツ)
しかし靴を履く私たちには...
指と指との間にあたって痛い、
歩く度にリングが動いて痛いという声も
また構造上、プレーンなデザインしかないのです。
そんなお声をもとに、フローツでは伸縮性のあるラバー構造のトゥーリングを考えました!
そこでフローツのトゥーリングが誕生!
「華やかなデザイン」と
「パーフェクトな着け心地を実現」
フローツトゥーリングとは?
柔らかいラバーでつくられた
サイズフリーのトゥーリング
指にあたっても痛くないやわらかいラバーを使用し、着けていることを忘れるほどの着け心地。
親指以外の4本の指でしたらどこでもピッタリフィット!
ラバーが汚れたり伸びたりした場合には交換可能です。
金属トゥーリングのようにつけっぱなしというものではないので、サンダルのシーズンにプラスワンでおしゃれをお楽しみください。
1本のラバーをらせん状に
使用する事で力が分散し
パーフェクトな着け心地を実現します。
大きいデザインでも2本で支える為
安定が良くふらつき感がありません。
小さなパーツは指の付け根のくぼみの部分に隠れます。
このパーツが柔らかいラバーを束ねていて
ラバーが汚れたり伸びてきたら交換が可能。
交換目安は2年です。
着用方法
特許 第43312680号Patent No. US8,505,334,B2
STEP01
装飾面とパーツを持ち、ラバーを広げます。
STEP02
ラバーがねじれないように、指にはめます。 そのまま、指の付け根までおろします。
人気の秘密は着け心地だけではありません
海外旅行やリゾート、サンダルを履くことが多くなる暑い季節にも。
足元のおしゃれとしてぴったりのアイテムです。
海外旅行やリゾート、
サンダルを履くことが多くなる暑い季節にも。
足元のおしゃれとしてぴったりのアイテムです。
一緒に旅行に行きたくなる!
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