トゥーリング 意味

★トゥ―リング (Toe Ring) とは?

足の指(Toe トウ)を飾る指輪のこと。トウシューズのトウと同じ意味です。

※日本でのカタカナ表記は【トゥーリング】が90%以上なのでフローツでも2017年からは【トゥーリング】の標記といたしました。

★トゥ―リングの起源

古代インドの大長抒情詩【ラーマーヤナ】では、魔王ラヴァーナに連れ去られたシータという女性が連れ去られる途中、主人のラーマに見つけ出してもらえるようにと身に着けていたトウリングを道に投げたいう一幕が記されている事からその起源はインドと言われています。

裸足文化のインドでは古くから今に至るまで結婚式の際に花婿は花嫁の両足の2番目の指に結婚の証としてトゥ―リングを贈る習慣がありトゥ―リングはヒンドゥー語でビチヤ(Bichiya)と呼ばれています。インドでは心臓や子宮と足の2番目の指が繋がっていて、この指にトウゥ―リングを着けることで体のめぐりが良くなると信じられている事から両足の2番目の指に着用されたトゥ―リングは一生はずさず既婚女性の証としなります。

また、エジプトでは3300年以上前の古代遺跡(集団墓地のようなところ)の中からの銅合金のトゥ―リングを着用したミイラが2013年に発見され、話題となりました。遺体の足の骨に損傷があったことから、装飾品としてではなく足の怪我を治す為のお守りのような意味で着用されていたのではないかと推測されているようです。

★トゥ―リング素材

インドでは素材は主にシルバーを使用していたそうです。その理由はヒンズー教では金は非常に貴い金属として扱われ腰よりも低いところに金を着用する習慣がなかったという事です。

インド以外の国では日常のジュエリーとしてシルバーに限らず様々な素材でつくられています。

★つけっぱなし

金属のトゥーリングはCの字デザインを開閉させて着用する為、頻繁に着けたり外したりすると金属疲労を起こしてしまいひびが入ったり、ひどい時は折れてしまいますので基本【つけっぱなし】です。

画像:10Kダイヤモンドトゥーリング(フローツ)

★トゥーリングは痛い?

上記のような構造ですので、隣の指と挟まれたり歩く度にリングが動いてぶつかったり痛い場合があります。素足文化のインドの方々のようにはいきません。ヒールのあるサンダルで着用したり着場はシューズインしたり慣れるまでに時間がかかります。指の根元で着けたり関節の上で着けたりと足の指の形状も個人差がある為色々とお試しいただく事をおすすめいたします。

アームが太いものは第一関節の方が安定しますがパンプスなどで圧迫されると痛い場合があります。

指の付け根は細いのでクルクル回ってしまい痛みの原因になる時があります。

フローツでは指にあたっても痛くないやわらかいラバーを使用した構造で【特許を取得したフローツトゥーリング】を新しいファッションジュエリーとしてご提案しております。

しかし、金属トゥーリングのようにつけっぱなしというものではないので、サンダルのシーズンにプラスワンでおしゃれをお楽しみいただくために作られています。よろしければこちらからご覧ください。

 

 

 

コメントを残す